憲法で表現の自由が保障される国での適切な態度は、賛成/支持できない表現に出くわしたらそれを凌駕する表現でのカウンターでしかない。表現の自由に含まれる信教の自由では宗教のバカバカしい主張に対して科学がその役割を担う。昨今それが好き嫌い論に貶めているのを見ると非常な違和感がある。
「表現の自由は誰かを傷つけてもいい自由ではない」という論と、ある一つの表現が「全ての人にとって鑑賞する価値のあるもの」である必要性は同時に満たされ得ないし、表現活動者と自負している人はおそらく誰もそんなものを目指していない。
In a nation where freedom of expression is warranted, the only option you have when confronted by an expression is to counter with better convincing expression. Period. No one is asking if you like or dislike the disputed expression. Regressive Left is not getting this point.